周年事業サポートサービスのご案内
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クリエイティブ制作部デザイン課課長補佐平原かすみ読者を想定したデザインとレイアウトBUN-SHIN Factory工場長有馬 靖了お客様のこだわりをカタチに印刷・製本校正のやりとり校了社史・記念誌のデザインにあたっては、歴史を重ねた企業・団体としての格調、社風や業種に基づくカラー、経営者様やご担当者のお好み、さらには配布先など、様々な要素を想定して、表紙やページをデザインし、レイアウトしていく必要があります。文伸では、これまでの社史・記念誌の制作実績に加え、地域の観光マップから大学紀要、写真集まで、幅広い業務経験を活かし、お客様の思いと読み手の利便性を満たすデザインを提案させていただきます。節目の記念品として制作するものであることから、これまでの事例においても、多くのお客様が、内容だけではなく紙や装丁にもこだわりを持って社史・記念誌をお作りになりました。実際に、表紙・本文の用紙、製本の方式、箔押しやエンボスといった加工の有無など、本づくりには実に様々な要素があります。文伸では、自社工場を持つ強みを活かして、責任を持ってお客様の思いを本にしていくとともに、多様なネットワークを活かし、特殊な加工にも対応させていただきます。力をあげてお手伝いいたします。品までの流れデザイン・編集印刷・製本5制作にあたっては、お客様の社風や業界のイメージに合ったデザインだけでなく、あえてそのイメージを覆すようなご提案をすることもあります。お客様が何を実現されたいかというゴールに忠実に、ご満足いただける提案をさせていただきます。印刷も製本も機械で行うものとはいえ、オペレーターの力量や取り組み方によって完成度は大きく左右されますし、人の手による工程も多々あります。節目を飾る大切な社史・記念誌を、一冊一冊心を込めて仕上げます。納品

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