
- プロローグ 身近な地域から平和を守る力を育む
- ― 地域における空襲被害から戦争の時代を想像する―
- Ⅰ 工場内の空襲犠牲者
- ― 中島飛行機武蔵製作所内での「殉職者」―
- コラム1 中島飛行機武蔵製作所「殉職者慰霊碑」
コラム2 日本本土で最初に爆撃されたのは、いつ、どこか?
- Ⅱ 爆撃による工場内の被害状況について
- ― 証言を検証する―
- コラム3 中島飛行機武蔵製作所「地下道」
コラム4 なぜ、地域の戦争を記録し、伝えるのか?
- Ⅲ 「米国戦略爆撃調査団」と中島飛行機武蔵製作所
- ― 爆撃のすさまじさを示す資料としての意義―
- コラム5 今も残る工場の建物
- コラム6 中島の廃墟・連続写真のこと
- Ⅳ 米軍資料に見る中島飛行機武蔵製作所への爆撃
- ― 日本の空襲史の中で、どのような位置を占めていたか? ―
- コラム7 日本の戦闘機は反撃しなかったのか?
- コラム8 太宰治も、三鷹で空襲に遭った
- Ⅴ 武蔵野町における市民の犠牲者
- ― 関前周辺での聞き取りを中心に―
- コラム9 戦時下の実物資料を集める延命寺
- コラム10 関前高射砲陣地と空襲
- Ⅵ 親友の命を奪ったあの戦争
- ― 中島武蔵製作所の工員だった渡辺えりさんのお父様の体験―
- コラム11 佐野保隆さんのこと
- コラム12 中島飛行機武蔵製作所における工場疎開
- エピローグ 戦時下の体験を想像し、平和を守る力にしたい
- ― 「非体験世代」は空襲体験を受け継げるのか―
- 文献紹介
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