グラフ文伸2021
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丁寧な対応で良質な本づくり出版の文伸地域文化部門グラフィック部門2冊入選!『富士山世界遺産登録へのみちのり明日の保全管理を考える』『The recipes I love to teach藤川温子のお菓子教室私が教室で伝えたいレシピ』著者:長谷川善三、  久栄、和正、貴一サイズ:172㎜×237㎜ 印刷:オフセット印刷仕様:ハードカバー、箔押し東京神田鍛冶町で生まれ育った長谷川家のファミリーヒストリー。 長谷川家の足跡を次世代に伝えるべく、ご兄弟が力を合わせて作りました。『仲良きことは日々尊く』著者:寺山光一郎サイズ:210㎜×210㎜印刷:デジタル印刷仕様:小口折り製本『弱虫の勇気』監修・編著:田畑貞壽サイズ:A5判『役に立たないきのこの本』発行:亜細亜大学  「吉祥寺の魅力  再発見プロジェクト」価格:1,000円+税サイズ:B5判『吉祥寺.mag Vol.03』発行:絵本学会価格:1,200円+税サイズ:B5判年1回発行の絵本学会機関誌。絵本と絵本研究の現在を親しみやすく伝えます。今年は、いわむらかずおさんの絵を表紙に、ご本人のインタビューも掲載。新しいタイプの吉祥寺マガジンとして話題になった『吉祥寺.mag』。 2016、 2017年に続く第3弾です。第23回日本自費出版文化賞(一般社団法人日本グラフィックサービス工業会主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク主管)の最終選考が2020年9月に行われ、弊社のお客様の作品から2点が入選しました。11月、 所沢にオープンした 「角川武蔵野ミュージアム」内「武蔵野回廊」で、『井の頭公園100年写真集』と 『戦争の記憶を武蔵野に訪ねて増補版』が紹介されました。著者:役に立たないきのこ価格:1,500円+税サイズ:A5判印刷:デジタル印刷仕様:小口折り製本著者はご夫婦のユニット名で、1つのきのこを写真(夫)と編みぐるみ(妻)で紹介するというユニークな本です。旭日雙光章受章を機会に、ご自身の生き方、物事への処し方、大切にしてきたことなどをまとめた一冊。両親、戦争、家族、仕事……客観的な視点で記憶を綴る、外科医の半生をつづった自叙伝です。『絵本BOOKEND 2020』著者:ふたくちつよし 価格:各1,800円+税サイズ:各A5変形作家・演出家ふたくちつよし氏の戯曲集。 昨年の1・2巻同時発売ののち、今年3巻を発行。三鷹で生まれた詩集三部作。 『ぱちぱちしぜん』は日本自費出版文化賞の詩歌部門で入選。『ふたくち つよし作品集』1・2・3著者:いちかわゆう価格:350円、500円+税サイズ:A6、A5変形『詩集 ぱちぱちしぜん』『詩集 ア フイ ホウ!』『詩集 あなさやけ。』著者:目等 一(山本 弘)価格:2,500円+税サイズ:180㎜×180㎜印刷:デジタル印刷仕様:小口折製本、箔押し『Odyssey 終わり無き旅』【自費出版】第23回日本自費出版文化賞TOPIC【3部作】【ムック本】著者:藤川温子サイズ:A4変形仕様:クータ・バインディング5

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