解ければあなたも地元民!これは何の写真でしょう?例題F-D100102025(令和7)年4月発行 発行□株式会社文伸 / ぶんしん出版 企画□営業企画室 発行者□川井伸夫企画・編集・文□村部春奈 宮川和久 デザイン・制作□荒井良隆 田中有加莉 内田千尋 石川由美 写真□三浦玄紀 鎌田孝之 印刷・製本□BUN-SHIN FACTORYbreak timeブレイクタイム私たちのホームグラウンドといえば、三鷹・武蔵野エリア。同エリアにまつわるクイズを楽しみながら、地域情報を深堀り!※メールかハガキでもご応募いただけます。【メール宛】 hon@bun-shin.co.jp【ハガキ宛先】〒181-0012 東京都三鷹市上連雀1-12-17 株式会社文伸 「グラフ文伸+ 懸賞」係★応募の際はご自身のご連絡先の記載を忘れずにお願いします★【個人情報の利用目的について】文伸は個人情報保護に関する認証「プライバシーマーク」を取得し、社内委員会による継続的な啓発・管理体制を構築しています。ご記入いただいた個人情報は以下の目的にのみ利用し、本人の同意なく第三者に提供いたしません。 ▶ご回答・ご応募いただいた皆さまに、プレゼントを発送するため。▶プレゼントが返送された場合などに業務上の連絡を取るため。正解は2025年10月1日発表!ウェブ&SNSでチェック!Facebook2025年9月30日まで解答を受付中!※応募者全員にオリジナルメモ帳をプレゼントします。⬅スマホで読み取ってくださいGoogleフォームでご解答&ご応募いただけます井の頭自然文化園の人気者だった象がモデル。 名前は、戦争中に猛獣処分で亡くなった1頭から継いでいます。答え:吉祥寺駅北口広場の「ゾウのはな子の銅像」Q1戦時中、武蔵野市関前周辺には高射砲陣地がありました。 写真を撮影したこの場所一帯にも、当時、高射砲6門が設置されていたそうです。 さて、ここはどこ?Q2写真は、都立武蔵野中央公園の一角を撮影したものです。この大型説明版にも書かれていますが、戦時中、ここはどんな場所だったでしょう?Q3【※難問!】井の頭自然文化園のアカマツの木には、V字型のように皮を切り取られた痕跡が残っているものがありますが、これは何の跡?「昭和100年」にあたる2025年は、戦後80年の節目でもあります。 そこで今回は、武蔵野の戦争遺跡に注目。 それぞれ、何を撮影したものでしょう?グラフ文伸+Vol.17 SPRING 2025GRAPH BUN-SHIN Plus出版・周年事業部 稲冨 能恵編集、デザイン、印刷・製本まで、思いに沿った魅力的な本づくりを「丁寧・良質・リーズナブル」に行います。自分の本をつくりませんか?出版・周年事業部 武藤 毅周年ロゴ、記念誌、映像、特設ウェブの制作や、式典の企画・運営など周年事業をトータルでサポートします!周年を迎える皆さまへ私たちが得意とするのは紙媒体の制作だけではありません。動画やウェブサイトの制作も多数の実績があります。動画制作もお任せください!クリエイティブ制作部 大嶋 徹 製版、印刷、加工まで書籍や印刷物づくりの流れをご説明します。学校・企業、地域グループの方も大歓迎です!Factory 古賀 賢工場見学に来ませんか?各担当からひと言ご案内。気になる方は文伸にお気軽に問い合わせください! ☎ 0422 - 60 - 2211 office@bun-shin.co.jp問合せ先大学生インターンや中学生の職場体験を随時受付け中です。プログラム学習など教育機関の方のご相談も承ります。職場体験に来ませんか?総務・経理部 川井 尚子
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