主な
制作事例

2018.10.31
株式会社サカヱ様【2017年4月 発行】

 

株式会社サカヱ様
100年の眼差し
サカヱのあゆみ
ものづくりの精神を次世代へ

 

 
 

 

東京の八丁堀に「サカヱ工業美工部」を創業。以来、技術とアイデアを駆使し、時代を駆け抜けてきました。三代の嘉嗣会長は「擬木」の先駆者として会社の知名度を上げ、四代の耕司社長は公園から街へと仕事のフィールドを広げています。その100年の歩みを豊富なビジュアルでわかりやすくまとめました。

公園施設業という職業を表現する紙材と特殊加工

背表紙がなく背がむき出しの「コデックス装」を採用したことで、物づくりの企業イメージを演出しました。また「コデックス装」の特徴を活かして、背を綴じないことで開きがよくなる機能性とデザイン性(青い糸かがりの糸と青色の背標で模様を作る)も実現させました。

開きやすい製本、コデックス装を採用

背表紙がなく背がむき出しの「コデックス装」を採用したことで、ものづくりの企業イメージを演出しました。また「コデックス装」の特徴を活かして、背を綴じないことで開きがよくなる機能性とデザイン性(青い糸かがりの糸と青色の背標で模様を作る)も実現させました。

豊富なビジュアル撮り下ろしで撮影

自社製品の水飲みで子供たちが喉を潤す、そんな日常の風景を見開き写真で見せることで、安全・安心を読み手に伝えています。写真の表現力を活かすためプロのカメラマンに依頼。掲載写真点数はほぼ400枚です。

[ 仕様 ]B5変型(180×237mm)、120ページ(年表付)、ハードカバー、ブルーメタリックの箔押し、コデックス装[ 発行 ] 2017年

THE VOICE

 

周年誌づくりのきっかけはなんですか?

最初は「会長の自分史」という本づくりから始まりました。でも、編集者と何度も本づくりの方針を打ち合わせしていくうちに「100年の歴史」の重みと、100年というタイミングは一回しかないと気づかされ、会社の周年誌としてまとめることになりました。
ただ心配だったのは、100年を語るには古い資料が少ないことでした。それでも文伸さんが「大丈夫です。会長のお話が歴史を証明してくれます」と言い、さらに「御社らしい周年誌に仕上げますので、コンテンツや原稿作成、デザイン・撮影、そして印刷・製本まですべてお任せください」とも。安心しましたね。

制作メンバーに対して感じたことは?

さすがプロだなって。弊社の撮影はもちろん、うちが仕事を担当した公園をいくつも撮ってくれたり、弊社の倉庫にこもって膨大な写真から必要なものを探してくれたり、図書館で資料を探し当ててくれたり……。自分たちでは気づかない視点で仕事を進め、高い完成度でカタチにしてくれました。
そうした仕事ぶりを通じて、わたしたちの仕事を理解し、興味をもってくれているのだということがヒシヒシと伝わってきました。とてもうれしかったですね。

最後にもうひとつ。造本がユニークですが、不安はなかったですか?

文伸さんから丁寧な説明がありましたし、物づくりにこだわる弊社らしさが表現されていましたので、不安はまったくなかった。信頼してお任せしたからこそ、良い本になったと思います。
ちなみに、リクルートや営業にも役立ちますが、文伸さんはもうひとつ役割があると言ってくれました。「ご自身の家族に見せて、お父さん、お母さんの仕事を知ってもらうこと」です。この社史ならちょっと誇らしい気持ちで見せることができると思います。

周年誌のお問い合わせ
0422-60-2211