主な
制作事例

2018.10.31
杏林学園様【2017年4月 発行】

 

学校法人 杏林学園様
杏林学園五十年史

 

 

 
 

 

学校法人杏林学園様は、創立50 周年を迎えた2016年、井の頭キャンパスを開設。教育・研究機関が三鷹市に集結し、さらに飛躍するための体制が整いました。以前作られた「15年史」から35年の空白期間を経て、散逸が心配されていた大量の資料を一気にまとめることができました。

美しく上品に、そして誠実に

外函素材には手触りのやわらかなマーメイドを使用し、建学の精神「眞・善・美」の文字を空押ししました。手にしたときに浮かび上がる文字が上品な仕上がりとなりました。

インパクトを与え、印象的な表紙に

シンプルな外函から取り出した瞬間、目に飛び込んでくるダイナミックな写真。表紙から裏表紙へと連続して未来へ飛躍するイメージを表現しました。本文ページにはコート紙を使用、見開きのよい製本となっています。

歩みをビジュアルでわかりやすく

過去に発行された膨大な会報や発行物から写真などをピックアップ。学園の歩みをビジュアルでわかりやすく集約したほか、巻末に資料編をまとめました。

[ 仕様 ]A4規格、160ページ、ハードカバー(函付き)[ 発行 ] 2017年

THE VOICE

 

2017年に「五十年史」が完成して、反響はいかがでしたか?

この「五十年史」は全教職員および医局や各部署にも配布され、「ぜひOBにも見せたい」という声も届いています。
文伸さんに「写真で歴史をたどる形にしたい」と相談したところ「教職員の写真もたくさん掲載しましょう」ということになり、皆で楽しめるものになりました。それに持ったときのページの開きのよさ、外函のカラ押しの上品さ。表紙写真もダイナミックで文伸さんの底力を感じます。
学園の成長を実体験している方々にとっても「あの時はこうだったね」と、懐かしく思い出深いものになるはずです。

プロポーザルにより業者を選定されましたが、文伸に決めた理由は何でしたか?

今回は「一緒に手作りのものを」という考え方が第一でした。プロポーザルを行い、数社の中から文伸さんに決定したのは、地域で実績を積んできた出版社であることと、企画からデザイン、印刷まで一貫して任せられる総合力が決め手となりました。
 「記念誌は年表が勝負」と言われますが、年表作りの作業は膨大な資料を相手にまるで格闘でした(笑)。430号以上もある学園会報「あんず」や各学部の発行物などから写真を選び、文伸さんでスキャニングしデータ化して時代ごとに整理。文伸さんは、企画はもちろんデザイナーからも細やかな提案をしてくれたので、取捨選択しながら、まさに「一緒に作り上げた」一冊となりました。

周年誌のお問い合わせ
0422-60-2211