4月10日（土）の朝日新聞・朝刊、むさしの版のページに、弊社代表取締役社長・ 川井信良 のコメントが掲載されました。

「まん延防止 三鷹市は対象外／武蔵野市は対象―三鷹駅南北口で線引き」という大見出しの5段にわたる記事のうち、「『基準は何？』疑問の声も」との見出しの記事において、地域の飲食店経営者や商工関係者のコメントとともに北口・南口それぞれの状況が報じられる中で、文末に下記のコメントが紹介されました。

（以下、引用）

吉祥寺・三鷹エリアの情報に詳しい三鷹市の出版社「ぶんしん出版」の川井信良社長（71）は、「吉祥寺は駅周辺に大型商業施設が多く、市外からの集客力がある。地元住民や駅を乗り降りする人の利用が中心の三鷹が外れたのも分かる」と理解を示す。一方で、「人通りが少ないから対象外になったとすれば、地域の魅力を伝えてきた立場としては複雑な気持ちだ」。

（引用終わり）