杏林大学地域交流課さまからのイベント情報です。
杏林大学が地域連携の取り組みとして開催している「 杏林CCRCフォーラム 」
第9回目の今回は「―東日本大震災から10年―『災害に備えるまちづくり』を考える」とのテーマで、3/13（土）に開催されます。

オンライン開催ですので、例年よりも気軽に聴講いただけると思います。

申込締切が3/5（金）に設定されていますので、ご興味のある方はぜひお早めにお申し込みください。

 

（以下、杏林大学のWEBサイトより）

杏林大学CCRC研究所では、研究所発足以来「災害に備えるまちづくり」を研究の一つの柱に据え、様々な見地から研究調査を進めてきました。本フォーラムでは、今年で東日本大震災から10年を迎えるにあたって、被災地における防災・復興の経験と教訓をあらためて学ぶことで、都市における自然災害対策への対応、また、災害が地域にもたらす課題などを多角的な視点から考える機会とします。

日　時：2021年3月13日（土）13時30分～15時40分
形　式：ZOOMによるオンライン開催
主　催：杏林大学CCRC研究所
協　力：石巻市、東北大学災害科学国際研究所、宮城大学事業構想学群地域創生学類、石巻赤十字病院
後　援：復興庁、東京都、三鷹市、八王子市、羽村市、武蔵野市
内　容：ポスターをクリックしてご覧下さい。
参加費：無料
申　込：専用フォーム( https://bit.ly/2K7ozMH )にご登録下さい。後日ログインに必要な情報をお送りします。
締　切：2021年3月5日（金） 17時